CQC
1950年代(メタルギアシリーズ作中では)ザ・ボスが発案し、ネイキッド・スネークによって完成させられた、近接戦闘術。
CQBを銃火器を使用が困難な状況下を想定し、発展、細分化させた格闘術がベースの
超近接戦闘システムネイキッド・スネーク、ソリッド・スネークらが得意とし、
超近接戦闘に用いている。また、メタルギアシリーズでは
徒手格闘を総称してCQCと言われる事がある。
また、ソリッド・スネークは自らCQCを封印していた。
ザ・ボス死から50年後、米政府の情報公開により、CQCの技術が公になり、
また、それと共にソリッド・スネークはCQCを再び使うようになる。
※CQC=Close Quarters Combat
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『METAL GEAR SOLID』シリーズに関わる著作権、その他すべての知的財産権は、(株)KONAMIに帰属します。
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