武器・装備品の開発の流れ
MGSPWでは、兵士からのボディチェックなどで武器を入手することができないので、新たな武器を使うには、マザーベースでの開発に頼るしかない。
そこで今回は、武器開発の流れを見ていこう。
- 1、開発条件を満たす
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まず最初は、開発条件を満たすことだ。
開発条件といってもそんなに複雑なものではない。
1つ目は、設計図の入手だ。しかし、設計図の入手を必要としない武器(装備品)もある
設計図とは、その武器(装備品)の製造方法が記された書類だ。
二つ目は、その武器(装備品)を作るために必要な技術だ。
この技術は、研究開発班や諜報班といった班のレベルを上げることで満たすことが出来る。
- 2、GMPを支払う
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開発条件を満たしたら、GMP(資金力)の支払いだ。
高性能な武器(装備品)ほどGMPは高額になる。
このGMPを集めることが最初は苦労するが、
実戦部隊のレベルを上げておくとあまり苦労しなくてすむ。
- 3、時間を経過させる
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GMPを支払った後は、開発が完了するまで時間を経過させよう。
経過の方法としては、ミッションをクリアし時間を経過させることだ。
このとき、研究開発班のレベルが高いほど、完成までの期間が短くなる。
- 4、完成
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開発進行度が100%になれば開発完了だ。
このとき、覚えて欲しいのがRANKが高いほど開発には時間がかかるということだ。
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『METAL GEAR SOLID』シリーズに関わる著作権、その他すべての知的財産権は、(株)KONAMIに帰属します。
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